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ODTで心と躰をメンテナンス
Bellydance × ダンスセラピー
ダンスセラピーは『身体を使った表現を通じて心を癒す』アートセラピーの一種。
日常に忙殺されてバランスを崩しがちな心と躰を繋げ、身体が思うように動く気持ちよさを、ベリーダンスで感じてみましょう。
心と躰をつなげる
感情を持つ私たちは日々、この世界で『自分を表現しながら』生きています。
生きる上で多少の我慢は必要ですが、感情を抑え続けると自分を表現できなくなったり、逆にコントロールがきかずヒステリックに暴走してしまったり……何かしらの方法で自己表現をしなければ、ストレスは溜まる一方です。
また、頭でばかり考えていると身体意識が鈍ってきます。
「悲しくても泣けない」
「疲れているけれど眠れない」
「不調に鈍感で、気づいたときには無理をしている」
……そんな人は要注意。
レッスン中は、呼吸、重心の位置、いま使っている筋肉はどこかなど、自分の躰の内側に意識をむけて踊っていきます。
ムーブメントに対する【快】【不快】といった躰の感覚も繊細に感じながら身体意識を目覚めさせ、心と躰を繋げましょう。
あなたの表現したことがあなた自身になります。
言葉だけではなく、躰を通じて自分らしさを表現してみませんか?
躰が気持ちよく踊れるように
Orientaldance Therapyでは、 ベリーダンスのテクニックをたくさん覚えること を目的にしていません。
結果的にテクニックは身に付きますが、一番の目的は 『ダンスを通じて心と躰の調整をすること』。
『躰が気持ちよく動く感覚』 を身につけたい方のためのレッスン内容です。
ベリーダンスは本来「何時間も踊っていられる」ともいわれるくらい躰に負担の少ないダンス。
ご自身が 『気持ちよく踊れる』 ためのポイントを、一緒にさぐっていきましょう。
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